判定のしくみ(技術者向け)
サーバーが返す X-Powered-By などのヘッダからPHPのバージョンを読み取り、以下の修正版と比べます。対象は CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619(CVSS v4.0 9.2、未認証RCE)です。
バージョンが出ていない場合でも、PHPの痕跡(PHPSESSID、Laravelの暗号化Cookie、WordPressのファイルなど)が一つもなく、PHP以外のサーバー側の仕組み(Next.js、Rails、Django、ASP.NET、Java、Shopify、Wix など)が応答していると判断できれば「対応不要」とします。
| バージョン | 対応不要の条件 |
| 8.5 | 8.5.12 以上 |
| 8.4 | 8.4.27 以上 |
| 8.3 | 8.3.36 以上 |
| 8.2 | 8.2.35 以上(2026年末でサポート終了) |
| 8.1 以前 | サポート終了のため移行が必要 |